ペイントコラム
【津島市外壁塗装】塗膜コーティングを塗る・塗らないで大きな差?塗膜を守るもう一つの保護層
塗膜コーティングを塗る・塗らないで大きな差?保護層を塗ると長持ちします。
外壁塗装では、「どんな塗料を使うか」「何回塗るか」が注目されがちです。
しかし、塗装工事の品質を考えるうえで、もう一つ大切なのが仕上がった塗膜をどのように守るかという考え方です。
一般的な外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りによって塗膜を形成します。
そして、さらに仕上げとして塗膜保護コーティングを施工する方法があります。
では、コーティングを「塗る場合」と「塗らない場合」では、何が違うのでしょうか?
塗膜は常に紫外線や雨風にさらされています
外壁の塗膜は、完成した瞬間から紫外線、雨、風、温度変化などの影響を受け続けます。
特に紫外線は、塗膜の劣化を進める大きな要因の一つです。
塗膜が劣化していくと、徐々に
・光沢の低下
・色あせ
・チョーキング
・塗膜の劣化
などが実際に現れることがあります。塗装後、屋根6年目にチョーキング(希釈オーバーはしてないです)
そのため、外壁塗装では「塗った直後のきれいさ」だけではなく、その状態をどれだけ長く維持できるかという視点も重要になります。
塗膜コーティングは「塗膜を守る」
塗膜コーティングの役割は、仕上がった塗膜をさらに保護することです。
イメージとしては、
外壁材
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下塗り
↓
中塗り
↓
上塗り
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塗膜保護コーティング
プレマテックスのインテグラルコートも、仕上げにコーティングを施して塗膜を長期的に保護する工法として紹介されています。
「塗る・塗らない」で何が変わる?
もちろん、コーティングを塗れば塗膜が永久に劣化しなくなるわけではありません。
また、すべての建物に必ず必要というものでもありません。
重要なのは、使用する塗料・外壁材・建物の立地条件・求める耐久性などを考慮して、適切な仕様を選択することです。
現在は、シリコン・フッ素・無機など、耐候性に優れた塗料も数多くあります。
しかし、どれだけ高耐候な塗料を使用しても、塗膜は屋外環境にさらされます。フッ素で塗装したのに10年も経たずにチョーキング起こしたケースもあります。南面わずか5年で艶がなくなったとかも…塗膜コーティング塗ると塗らないで違ってきます。
何のために高い塗料で頼んだのか…聞いてた話と違ったりとか、塗装後のトラブル結構耳にします。
せっかく「少しでも長持ちするように」と考えて、高耐久な塗料を選んだのに、これでは本末転倒です。
「その塗膜を保護する」までをワンセットで考えることに意味があります。
下地も重要
塗膜コーティングを使用すれば、それだけで長期間安心できるわけではありません。
下地処理が不十分だったり、規定の塗布量を守っていなかったり、乾燥時間を確保していなかったりすれば、本来の性能を発揮できない可能性があります。
だからこそタダヒラペイントでは、
下地の状態を確認する
↓
適切な下塗り材を選定する
↓
メーカー指定の塗装仕様を守る
↓
規定の塗布量・乾燥時間を守る
↓
必要に応じて塗膜保護コーティングを施工する
「塗れば終わり」ではなく「塗膜を守る」
外壁塗装は、ただ色を付ける工事ではありません。
建物を紫外線や雨風から守り、仕上がった塗膜をできるだけ良い状態で維持していくことも、塗装工事の大切な役割です。塗膜保護コーティングは、大切です。
まとめ
高性能で高い塗料で塗っても6年から8年で紫外線や熱で高分子は破壊されます。10年ももたないです。
紫外線の影響は完全に止める事はできないものの、劣化を遅らせる事はできます。それが塗膜コーティングなんです。
高性能な塗料を塗る場合は、その上からクリアーを塗ると長持ちするようになるのです。
タダヒラペイントでは、建物の状態や使用する塗料、ご予算、ご希望の耐候性などを確認したうえで、必要な施工仕様をご提案しています。
引用元∶プレマテックス製品情報【公式サイト】
一部分、実際の施工経験をもとにした、独自の見解です。