ペイントコラム

2026-09-08 01:06:00

外壁塗装の防カビ材は必要?プレマテックスPBMプレマエディションを施工店が解説」 

プレマテックスの防カビ材とは?外壁・屋根のカビや藻を抑える「PBMプレマエディション」 

パシフィック・ビーム・モールド

 IMG_20260908_051810.jpg

外壁塗装をするとき、「できるだけ長くきれいな状態を保ちたい」と考える方は多いのではないでしょうか。

 

塗料の耐候性や低汚染性だけでなく、外壁や屋根に発生するカビ・藻をどのように抑えるかという点も、建物の美観を維持するうえで重要なポイントです。

 

プレマテックスには、上塗り塗料に添加して使用する防藻・防カビオプション

**「パシフィックビーム・モールド プレマエディション(PBM)」**があります。

 IMG_20260920_100438.jpg

■ なぜ塗装した外壁にカビや藻が発生するのか?

 

日本は温暖で湿度の高い環境が多く、建物の立地条件によっては外壁や屋根にカビ・藻が発生しやすくなります。

 

特に、

 

- 日当たりが悪い場所

- 湿気がこもりやすい場所

- 北面の外壁

- 樹木などが近い住宅

- 周囲の建物との距離が近い場所

 

などでは、塗装後でもカビや藻が発生することがあります。

 

せっかく外壁をきれいに塗り替えても、時間が経過してカビや藻が目立ってくると、建物全体の美観にも影響します。

 

■ PBMプレマエディションとは?

 

PBMプレマエディションは、使用する上塗り塗料に少量添加することで、防藻・防カビ性能を高めるためのオプション材です。

 

プレマテックスの公式情報では、住宅で検出頻度の高い57種のカビ・細菌を含む、2,000種類以上の菌・藻類に対して効果を発揮するとされています。

 

つまり、通常の塗装仕様に加えて、

 

「塗料の性能」+「防藻・防カビ性能」

 

という考え方で、外壁や屋根の美観維持をサポートします。

 

■ カビだけでなく「藻」にも対応

 

外壁で目立つのは黒っぽいカビだけではありません。

 

緑色の藻やコケのような汚れが広がっているケースもあります。

 

PBMプレマエディションは、カビ・細菌だけでなく、藻類に対しても抑制効果を発揮するとされています。

 

そのため、外壁や屋根の「カビ・藻が気になる」という住宅では、こうした防藻・防カビ性能を付加することも一つの選択肢になります。

 

■ 防カビ材を入れれば「絶対にカビが生えない」の?

 

ここは非常に大切なポイントです。

 

防カビ材を添加したからといって、どのような環境でもカビや藻が絶対に発生しないという意味ではありません。

 

建物の周辺環境、日当たり、湿気、雨水の流れ、既存の汚れなど、さまざまな条件によって外壁の状態は変わります。

 

そのため、

 

「防カビ材を入れれば永久にカビが生えない」

 

という説明ではなく、

 

「カビや藻の発生を長期的に抑制するための性能を付加する」

 

と考えることが重要です。

 

■ カビ・藻をきれいにしてから塗装することも重要

 

防カビ性能のある塗料を使用する場合でも、施工前の下地処理は非常に重要です。

 

既存の外壁にカビ・藻・コケなどが付着している場合、そのまま塗装するのではなく、状態を確認したうえで適切な洗浄・下地処理を行います。

 

塗料選びだけではなく、

 

「現在の外壁がどのような状態なのか」

「なぜカビや藻が発生しているのか」

「どのような環境に建っているのか」

 

まで確認することが、塗装工事では大切です。

 

■ タダヒラペイントでは「塗料+施工」の両方を考えます

 

外壁塗装は、単純に高価な塗料を選べばよいというものではありません。

 

建物の状態や立地環境を確認し、その住宅に合った塗料や施工仕様を検討することが重要です。

 

特にカビや藻が発生しやすい住宅では、通常の塗装仕様だけでなく、防藻・防カビ性能をさらに高めるという選択肢もあります。

 

プレマテックスのPBMプレマエディションは、上塗り塗料に添加して使用することで、防藻・防カビ性能の向上を図る製品です。

 

「以前から外壁のカビや藻が気になっている」

 

「塗り替え後はできるだけきれいな状態を長く維持したい」

 

という方は、塗料だけではなく、防藻・防カビ仕様まで含めて検討してみるのも一つの方法です。

 

引用・参考元【プレマテックス製品情報】

2026-09-06 22:03:00

プレマテックス「ピュアコート® プレマエディション」とは?

小さな分子のつながりから生まれる「塗膜の性能」

 

 IMG_20260915_080303.png

 

外壁塗装を考えるとき、耐久性だけでなく、

 

「できるだけ長く、きれいな外観を維持したい」

 

という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで注目したいのが、プレマテックスの**「ピュアコート® プレマエディション」**です。

 

ピュアコートは、光触媒とフッ素樹脂の技術を組み合わせたコーティング材で、外壁の汚れを抑え、美観を長く維持することを目的としています。

 

光触媒の力で汚れを分解

 

ピュアコートの大きな特徴の一つが、光触媒によるセルフクリーニング機能です。

 

光触媒に光が当たることで活性酸素が発生し、外壁表面に付着した有機系の汚れを分解して、付着力を弱めます。

 

さらに、塗膜表面が親水性になることで、雨水が外壁表面に広がりやすくなります。

 

その結果、雨水が汚れの下に入り込み、汚れを浮かせて洗い流すという仕組みです。

 

つまり、

 

「光で汚れを分解する」+「雨で汚れを流す」光(hν)がTiO₂に作用する → 光触媒反応 → 汚れを分解

 

という二つの働きによって、外壁の美観を維持することを目指したコーティングです。

 

フッ素樹脂の組み合わせ、cとfとn

 

ピュアコートは、光触媒だけの製品ではありません。

 

光触媒層にはフッ素系アイオノマーを採用し、光触媒による低汚染性と、フッ素樹脂による耐候性を組み合わせています。

 

さらに、ピュアコートは光触媒層+中塗りカラー層という2つの層で構成される施工技術を採用しています。

 

光触媒層では汚れを分解する働きを利用し、中塗りカラー層では紫外線などによる色あせや劣化を抑えるという考え方です。

 

「汚れにくい外壁」を考える方に

 

外壁は、塗装した直後が一番きれいです。

 

しかし年月が経つと、雨だれ、排気ガス、ホコリ、黄砂、カビなど、さまざまな汚れが付着していきます。

 

特に、

 

- 白系・淡い色の外壁

- 道路に面している建物

- 日当たりや周辺環境によって汚れが目立ちやすい建物

- 長期間、外壁の美観を維持したい方

 

などでは、塗料の「汚れにくさ」も塗料選びの重要なポイントになります。

 

ピュアコートは、光触媒と親水性による低汚染性を特徴としているため、こうした外壁の美観維持を重視する場合の選択肢の一つです。

 

ただし、塗料だけで性能が決まるわけではありません

 

ここは外壁塗装で非常に重要なポイントです。

 

どれだけ高性能な塗料を選んでも、

 

下地処理が不十分

下塗り材の選定が適切でない

規定の塗布量を守っていない

施工仕様を守っていない

 

といった施工を行えば、本来期待される性能を十分に発揮できない可能性があります。

 

プレマテックスでは、ピュアコートについてカラー工法・クリヤー工法それぞれの標準施工仕様を公開しています。

 

だからこそ、タダヒラペイントでは、

 

「何の塗料を塗るか」だけではなく、「どのように施工するか」

 

まで含めて塗装工事を考えることが大切だと考えています。

 

光触媒なら何でも同じではない

 

光触媒という言葉だけを見ると、どの商品も同じように感じるかもしれません。

 

しかし、実際には使用する材料や塗膜構造、施工方法などによって考え方は異なります。

 

ピュアコート プレマエディションでは、光触媒層と中塗りカラー層を組み合わせ、活性酸素をコントロールする技術も採用されています。

 

また、既存の光触媒サイディングなどを対象とした**「光触媒リバイブシステム」**も用意されています。

 

タダヒラペイントが考えるピュアコート

 

外壁塗装では、「何年持つ塗料なのか」という耐久性ばかりに目が向きがちです。

 

しかし、実際に建物を長くきれいに維持するためには、

 

耐候性

低汚染性

防カビ性

下地との相性

施工仕様

施工品質

 

など、さまざまな要素を総合的に考える必要があります。

 

ピュアコート プレマエディションは、単純に「高耐久塗料」というだけではなく、光触媒によるセルフクリーニングとフッ素樹脂の性能を組み合わせ、外壁の美観維持を目指したコーティング材です。

 

「せっかく外壁を塗り替えるなら、できるだけ長くきれいな状態を維持したい」

 

そんな方に、検討していただきたい選択肢の一つです。

 

---

 

【参考・引用元】

 

プレマテックス株式会社

「ピュアコート® プレマエディション 製品情報」

「ピュアコート プレマエディション 標準施工仕様書」

 

※本記事はプレマテックス株式会社が公開している製品情報・技術資料を参考に、タダヒラペイントは施工店としての視点を加えて作成しています。

2026-09-06 21:42:00

塗った塗膜をさらに守る。プレマテックス「インテグラルコート」とは?

塗った塗膜をさらに守る。プレマテックス「インテグラルコート」とは?

 

外壁塗装では、「どんな塗料を塗るのか」ということに注目されがちです。

 

しかし、せっかく高耐候性の塗料を選んでも、完成した塗膜は雨や紫外線、汚れなどの影響を長期間受け続けることになります。

 

そこで、塗装した上塗り材をさらに保護するという考え方から生まれたのが、プレマテックスの**「インテグラルコート」**です。

 

インテグラルコートは、一般的な「色を付けるための上塗り塗料」ではありません。

 

**上塗り塗膜の上に施工する「保護コート」**です。

 

---

 IMG_20260915_193915.png

「塗る」だけではなく、「塗膜を護る」という考え方

 

一般的な住宅塗装では、

 

下塗り → 中塗り → 上塗り

 

という工程で仕上げることが基本です。

 

それぞれの塗料が、密着性や耐候性、仕上がりなどの役割を担っています。

 

インテグラルコートは、さらにその上から施工することで、完成した上塗り塗膜を保護するという発想です。

 

自動車の塗装では、カラー塗装の上にクリヤーコートを施して、塗膜を保護する仕上げが一般的です。

 

インテグラルコートは、このような考え方を住宅塗装にも取り入れた保護コートです。

 

---

 

紫外線から塗膜を守る

 

外壁や屋根の塗膜が劣化する大きな要因の一つが紫外線です。

 

紫外線を長期間受けることで、塗膜の樹脂や顔料などにダメージが蓄積し、光沢低下や色あせなどの劣化につながります。

 

インテグラルコートには、紫外線の透過を抑制する効果があり、下にある上塗り塗膜への紫外線によるダメージを抑えることが期待されています。

 

つまり、

 

「塗料そのものを強くする」だけではなく、「その塗膜を保護する」

 

という考え方です。

 

---

 

ラジカルによる塗膜劣化にも着目

 

塗膜の劣化について説明するとき、「ラジカル」という言葉を耳にすることがあります。

 

ラジカルは、塗料に含まれる酸化チタンなどが紫外線や酸素、水などの影響を受けることで発生する劣化因子の一つです。

 

プレマテックスでは、高耐候・多重ラジカル制御製品との組み合わせによって、ラジカルによる塗膜劣化を抑制するという考え方を採用しています。

 

---

 

「高い塗料を塗れば安心」ではない

 

外壁塗装では、

 

「フッ素だから安心」

「無機だから長持ちする」

「高価な塗料だから大丈夫」

 

と、塗料のグレードだけで判断してしまうことがあります。

 

もちろん塗料選びは重要です。

 

しかし、実際の耐久性を考えるなら、

 

下地の状態・下塗り材の選定・規定塗布量・施工方法・乾燥時間・塗装環境

 

など、施工全体を見る必要があります。

 

そして、さらに「仕上がった塗膜をどう守るか」という視点も重要になります。

 

インテグラルコートは、まさにこの**「塗った後の塗膜を守る」**という発想から生まれた製品です。

 

---

 

防藻・防カビ、低汚染性にも配慮

 

インテグラルコートには、耐候性の強化だけではなく、防藻・防カビや超低汚染性といった機能もあります。

 

親水性に優れた塗膜表面により、汚染物質と塗膜の間に雨水が入り込み、汚れを浮き上がらせて洗い流すことが期待されています。

 

外壁を長くきれいに保つためには、単純に「塗料が何年持つか」だけではなく、汚れにくさや美観を維持できるかという視点も大切です。

 

---

 

期待耐用年数の延長にも

 

プレマテックスの製品情報では、インテグラルコートを塗布することで、上塗り塗料の期待耐用年数をさらに延ばすことが期待できるとされています。

 

ただし、実際の建物では、下地の状態・立地条件・紫外線・雨風・施工条件などによって劣化の進み方は変わります。

 

そのため、

 

「インテグラルコートを塗れば必ず○年持つ」

 

という単純なものではありません。

 

大切なのは、建物の状態と使用する塗料、施工仕様を確認したうえで、適切な工程を組むことです。

 

---

 

タダヒラペイントでは「塗膜を守る」ことまで考えた施工を

 

外壁塗装は、ただ色を塗って終わりではありません。

 

せっかく塗り替えるのであれば、

 

「どんな塗料を使うか」

 

だけではなく、

 

「その塗膜をどう長く守るか」

 

まで考えることが大切だと私たちは考えています。

 

タダヒラペイントでは、建物の状態や使用する塗料、施工仕様などを確認し、必要に応じて上塗り保護コートについてもご提案しています。

 

高耐候塗料+適切な施工+塗膜保護。

 

これらを組み合わせることで、塗装後の建物をより長く、美しく維持することを目指します。

 

「塗る」から「塗膜を護る」へ。

 

これからの外壁塗装を考えるうえで、インテグラルコートという選択肢を知っておくことも、塗り替えで後悔しないための一つのポイントです。

 

引用元 【プレマテックス株式会社】

※本記事は、プレマテックス株式会社が公開している製品情報を元に掲載しています。

2026-08-26 00:30:00

タテイルフロンとは?水性2液フッ素ハイブリッド形無機塗料の特徴

 塗料も進化している

 

タテイルフロンとは?水性2液フッ素ハイブリッド形無機塗料の特徴

 IMG_20260919_052253.jpg

外壁や屋根の塗り替えを検討する際、「できるだけ長く建物を守れる塗料を選びたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、プレマテックスの「タテイルフロン」について、その特徴を分かりやすくご紹介します。

 

タテイルフロンとは?

 

タテイルフロンは、プレマテックスが開発した水性2液フッ素ハイブリッド形無機塗料です。

 

外壁だけでなく屋根にも使用でき、メーカーでは期待耐用年数25年の塗料として紹介されています。

 

「無機」と「有機」のハイブリッド技術を採用していることが大きな特徴の一つです。

 

フッ素と無機を組み合わせたハイブリッド塗料

 

塗料には、シリコンやフッ素など、さまざまな樹脂を使用した製品があります。

 

タテイルフロンは、フッ素の特性と無機・有機のハイブリッド技術を組み合わせることで、高い耐候性と塗膜の柔軟性を両立することを目指した塗料です。

 

プレマテックスによると、紫外線劣化に強いオルガノポリシロキサンを成分として使用し、超耐候性を実現しています。

 

タテイルフロンの主な特徴

 

1.高い耐候性

 

住宅の外壁や屋根は、日々紫外線や雨、風などにさらされています。

 

タテイルフロンは、こうした屋外環境に対する耐候性を重視した塗料です。

 

メーカーの超促進耐候性試験では、光沢保持率80%以上を長期間維持するとされています。

 

2.水性タイプ

 

タテイルフロンは水性タイプです。

 

プレマテックスでは、水性タイプであることから臭いが少なく、環境負荷の軽減にもつながるとしています。

 

3.柔軟性

 

無機塗料というと「硬い塗膜」というイメージを持たれる方もいるかもしれません。

 

タテイルフロンは、無機と有機のハイブリッド技術によって柔軟性を向上させていることも特徴です。

 

4.汚れにくさ

 

タテイルフロンは親水性の塗膜を形成し、雨水によって汚れを洗い流す「ハイドロクリーニング効果」を特徴としています。

 

そのため、外壁の美観を長く維持したい場合にも検討しやすい塗料といえます。

 

5.防藻・防カビ性

 

藻やカビは、建物の美観を損なう原因の一つです。

 

タテイルフロンには防藻・防カビ性も備えられており、建物の美観維持をサポートします。

 

「高い塗料=どんな建物にも最適」ではありません

 

ここは塗料選びで大切なポイントです。

 

どれだけ高性能な塗料であっても、建物の状態や既存塗膜、外壁材、屋根材などによって適した仕様は変わります。

 

また、塗料の性能を十分に発揮させるためには、下地処理や下塗り材の選定、規定の塗布量、乾燥時間など、施工条件を守ることも重要です。

 

実際にプレマテックスの標準施工仕様でも、下地に応じた下塗材を使用し、タテイルフロンを規定の工程・所要量で施工する仕様が示されています。

 

塗料選びは「価格」だけで決めない

 

外壁塗装や屋根塗装では、見積金額だけを比較してしまいがちです。

 

しかし、塗料にはそれぞれ特徴があり、耐候性・汚染性・柔軟性・施工性なども異なります。

 

タテイルフロンのような高耐候タイプの塗料を選択することで、塗り替え周期を長くできる可能性があり、長期的な視点で考えると「1回の工事費」だけではなく、将来的な塗り替え回数まで含めて考えることが大切です。

 

まとめ

 

タテイルフロンは、水性2液フッ素ハイブリッド形無機塗料として、高い耐候性、低汚染性、柔軟性、防藻・防カビ性などを特徴とする塗料です。

 

ただし、塗料の性能だけでなく、建物の状態に合った下地処理や施工仕様を選ぶことも非常に重要です。

 

 

【参考資料】プレマテックス株式会社「タテイルフロン 標準施工仕様」

製品情報・仕様については、プレマテックス株式会社の公式資料を参考にしています。

2026-08-23 12:00:00

パルフェTOPとは?紫外線に強く、美しい外壁を長く守るシリコン塗料

【引用元】

プレマテックス公式サイト 製品情報

 

パルフェTOPとは?紫外線に強く、美しい外壁を長く守るシリコン塗料

 

外壁塗装を検討するとき、「どの塗料を選べばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

 

塗料にはシリコン、フッ素、無機などさまざまな種類がありますが、今回はプレマテックスの「パルフェTOP」についてご紹介します。

 

パルフェTOPとは?

 

パルフェTOPは、プレマテックスが開発した水性1液ラジカル制御形外壁用シリコン樹脂塗料です。

 

紫外線などによって発生する「ラジカル」という塗膜劣化の原因に着目し、ラジカルを抑制することで高い耐候性を実現しています。

 

メーカーでは、シリコングレードを超える耐候性を目指し、フッ素塗料にも劣らない耐候性を特徴として紹介しています。

 

ラジカルとは?

 

外壁塗装の劣化原因の一つに「ラジカル」があります。

 

塗料に使用される酸化チタン(白顔料)が紫外線や酸素、水などの影響を受けることで発生し、塗膜中の樹脂を劣化させる原因になります。

 

パルフェTOPでは、無機バリア層や紫外線吸収剤、光安定剤などを組み合わせた「ステージコントロール技術」により、ラジカルによる塗膜劣化を抑制する考え方が採用されています。

 

パルフェTOPの主な特徴

 

① 高耐候性

 

外壁は一年を通して紫外線や雨、風などの影響を受けています。

 

パルフェTOPは紫外線による塗膜劣化を抑えることを重視した塗料で、外壁を長期間保護することが期待できます。

 

② 超低汚染性

 

外壁の汚れが気になる方にも注目したいポイントです。

 

パルフェTOPは親水性を利用して、外壁表面に付着した汚染物質を雨水で流れ落としやすくする「超低汚染性」を特徴としています。

 

③ 防藻・防カビ性

 

外壁の北側など、日当たりが悪く湿気が残りやすい場所では、藻やカビが発生することがあります。

 

パルフェTOPには、防藻・防カビ性も特徴として挙げられています。

 

④ 美しい仕上がり

 

塗装では耐久性だけでなく、仕上がりの美しさも重要です。

 

パルフェTOPはレベリング性にも配慮されており、塗膜を滑らかに仕上げ、美しい外観を目指せる塗料です。

 

パルフェTOPはどんな方におすすめ?

 

パルフェTOPは、

 

- 外壁の紫外線による劣化が気になる

- できるだけ外壁をきれいに保ちたい

- 藻やカビの発生を抑えたい

- シリコン系塗料を検討している

- 耐候性と価格のバランスを考えて塗料を選びたい

 

といった方に、選択肢の一つとして検討していただける塗料です。

 

ただし、塗料の性能だけでなく、外壁の状態に合った下塗り材の選定や、規定の塗布量・乾燥時間を守った施工も非常に重要です。

 

塗料選びは「塗料のグレード」だけではありません

 

同じシリコン系塗料でも、製品によって特徴は異なります。

 

また、外壁の種類や現在の塗膜の状態によって、適した下塗り材や施工方法も変わります。

 

そのため、外壁塗装では「高い塗料を選べば安心」という考え方ではなく、建物の状態を確認したうえで、外壁に適した塗料と施工仕様を選ぶことが大切です。

 

タダヒラペイントでは、現地調査を行い、外壁の劣化状況や素材などを確認したうえで、お住まいに適した塗装仕様をご提案しています。

 

まとめ

 

パルフェTOPは、紫外線による塗膜劣化に着目したラジカル制御形のシリコン樹脂塗料です。

 

高耐候性、超低汚染性、防藻・防カビ性、レベリング性などを特徴としており、外壁を長くきれいに維持したい方に検討していただきたい塗料の一つです。

 

外壁塗装では、塗料選びだけでなく「下地処理」「下塗り」「塗布量」「施工方法」まで含めて考えることが重要です。

 

津島市・愛西市・弥富市・桑名市・四日市市・菰野町・東員町・いなべ市などで外壁塗装をご検討の方は、タダヒラペイントまでお気軽にご相談ください。

 

※塗料の性能・仕様については、プレマテックス株式会社の製品情報をもとに掲載しています。

1 2 3 4