ペイントコラム
パルフェTOPとは?紫外線に強く、美しい外壁を長く守るシリコン塗料
【引用元】
プレマテックス公式サイト 製品情報
パルフェTOPとは?紫外線に強く、美しい外壁を長く守るシリコン塗料
外壁塗装を検討するとき、「どの塗料を選べばいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
塗料にはシリコン、フッ素、無機などさまざまな種類がありますが、今回はプレマテックスの「パルフェTOP」についてご紹介します。
パルフェTOPとは?
パルフェTOPは、プレマテックスが開発した水性1液ラジカル制御形外壁用シリコン樹脂塗料です。
紫外線などによって発生する「ラジカル」という塗膜劣化の原因に着目し、ラジカルを抑制することで高い耐候性を実現しています。
メーカーでは、シリコングレードを超える耐候性を目指し、フッ素塗料にも劣らない耐候性を特徴として紹介しています。
ラジカルとは?
外壁塗装の劣化原因の一つに「ラジカル」があります。
塗料に使用される酸化チタン(白顔料)が紫外線や酸素、水などの影響を受けることで発生し、塗膜中の樹脂を劣化させる原因になります。
パルフェTOPでは、無機バリア層や紫外線吸収剤、光安定剤などを組み合わせた「ステージコントロール技術」により、ラジカルによる塗膜劣化を抑制する考え方が採用されています。
パルフェTOPの主な特徴
① 高耐候性
外壁は一年を通して紫外線や雨、風などの影響を受けています。
パルフェTOPは紫外線による塗膜劣化を抑えることを重視した塗料で、外壁を長期間保護することが期待できます。
② 超低汚染性
外壁の汚れが気になる方にも注目したいポイントです。
パルフェTOPは親水性を利用して、外壁表面に付着した汚染物質を雨水で流れ落としやすくする「超低汚染性」を特徴としています。
③ 防藻・防カビ性
外壁の北側など、日当たりが悪く湿気が残りやすい場所では、藻やカビが発生することがあります。
パルフェTOPには、防藻・防カビ性も特徴として挙げられています。
④ 美しい仕上がり
塗装では耐久性だけでなく、仕上がりの美しさも重要です。
パルフェTOPはレベリング性にも配慮されており、塗膜を滑らかに仕上げ、美しい外観を目指せる塗料です。
パルフェTOPはどんな方におすすめ?
パルフェTOPは、
- 外壁の紫外線による劣化が気になる
- できるだけ外壁をきれいに保ちたい
- 藻やカビの発生を抑えたい
- シリコン系塗料を検討している
- 耐候性と価格のバランスを考えて塗料を選びたい
といった方に、選択肢の一つとして検討していただける塗料です。
ただし、塗料の性能だけでなく、外壁の状態に合った下塗り材の選定や、規定の塗布量・乾燥時間を守った施工も非常に重要です。
塗料選びは「塗料のグレード」だけではありません
同じシリコン系塗料でも、製品によって特徴は異なります。
また、外壁の種類や現在の塗膜の状態によって、適した下塗り材や施工方法も変わります。
そのため、外壁塗装では「高い塗料を選べば安心」という考え方ではなく、建物の状態を確認したうえで、外壁に適した塗料と施工仕様を選ぶことが大切です。
タダヒラペイントでは、現地調査を行い、外壁の劣化状況や素材などを確認したうえで、お住まいに適した塗装仕様をご提案しています。
まとめ
パルフェTOPは、紫外線による塗膜劣化に着目したラジカル制御形のシリコン樹脂塗料です。
高耐候性、超低汚染性、防藻・防カビ性、レベリング性などを特徴としており、外壁を長くきれいに維持したい方に検討していただきたい塗料の一つです。
外壁塗装では、塗料選びだけでなく「下地処理」「下塗り」「塗布量」「施工方法」まで含めて考えることが重要です。
津島市・愛西市・弥富市・桑名市・四日市市・菰野町・東員町・いなべ市などで外壁塗装をご検討の方は、タダヒラペイントまでお気軽にご相談ください。
※塗料の性能・仕様については、プレマテックス株式会社の製品情報をもとに掲載しています。
コーキングの三面接着がダメな理由|二面接着との違い
コーキングの三面接着がダメな理由|二面接着との違い
外壁のサイディングなどに使用されているコーキング(シーリング)。
コーキング工事では「二面接着」「三面接着」という言葉があります。
一見すると、3面にしっかり接着しているほうが丈夫そうに感じますが、コーキングの目地では、基本的に三面接着を避けることが重要です。
三面接着とは?
三面接着とは、コーキングが、
- 左側の外壁
- 右側の外壁
- 目地の底面
の3面すべてに接着している状態です。
コーキングは外壁材の動きに合わせて伸び縮みする必要があります。
ところが、底面まで接着してしまうと、コーキングが自由に動きにくくなります。
なぜ三面接着がダメなの?
外壁は、気温の変化や地震、建物の動きなどによって、わずかに伸縮・変形します。
コーキングには、その動きに追従する役割があります。
三面接着になっていると、コーキングが3方向から拘束されるため、動いた際にコーキングへ大きな負担がかかる場合があります。
その結果、
ひび割れ・剥離・破断
などの不具合につながる可能性があります。
つまり、
«「しっかり3面に接着させれば丈夫になる」»
とは限りません。
コーキングは、必要な部分にしっかり接着させ、必要な部分は動けるようにすることが重要です。
二面接着とは?
二面接着は、コーキングを目地の左右2面に接着させ、目地の底面には接着させない施工方法です。
イメージとしては、
外壁|コーキング|外壁
という形で、左右の外壁には接着しながら、底面とは接着させない状態です。
これにより、コーキングが外壁の動きに追従しやすくなります。
三面接着を防ぐ方法
三面接着を防ぐために使用される代表的なものが、
バックアップ材やボンドブレーカー
です。
これらを使用して目地底への接着を防ぎ、コーキングが適切に動ける状態をつくります。
ただし、目地の形状や施工条件によって適切な方法は異なるため、現場の状態を確認することが大切です。
コーキングの施工は「材料」だけではありません
コーキング工事では、どの商品を使用するかだけでなく、
- 既存コーキングの状態
- 目地の幅や深さ
- プライマーの施工
- 二面接着になっているか
- 適切な厚みが確保されているか
- 外壁材との相性
など、施工方法も重要になります。
高性能なコーキング材を使用していても、施工方法が適切でなければ、本来の性能を十分に発揮できない場合があります。
まとめ
コーキングの三面接着は、外壁の動きによってコーキングに無理な力がかかり、ひび割れや剥離などにつながる可能性があります。
そのため、外壁の目地では適切な二面接着を確保することが重要です。
コーキング工事は、単純に「隙間を埋める工事」ではありません。
外壁の動きや目地の構造を考えながら、適切な材料と施工方法を選ぶことが大切です。
タダヒラペイントでは、外壁塗装だけでなく、コーキングの劣化状況や施工状態も確認し、建物の状態に合わせた補修方法をご提案しています。
外壁のコーキングに「ひび割れ」「剥離」「肉やせ」「切れ」などが見られる場合は、早めの点検をおすすめします。
菰野町で増えている?外壁のコーキングひび割れ|放置する前に確認したいポイント
菰野町で増えている?外壁のコーキングひび割れ|放置する前に確認したいポイント
菰野町で外壁塗装をご検討の方は、外壁の色あせやチョーキングだけでなく、コーキング(シーリング)のひび割れや劣化にも注意が必要です。
サイディング外壁の住宅では、外壁材の継ぎ目や窓まわりなどにコーキングが施工されています。コーキングは、建物の動きに合わせて伸縮しながら、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っています。
コーキングにひび割れが起こる原因
コーキングは屋外で紫外線や雨風、温度変化の影響を受け続けています。
年月が経つと、
- 表面に細かなひび割れが出る
- コーキングが硬くなる
- コーキングが痩せて隙間ができる
- 外壁との間に隙間ができる
- コーキングが剥がれる
といった劣化が見られるようになります。
特に、コーキングの中央部分に大きなひび割れが入っている場合や、外壁との接着部分に隙間ができている場合は、早めに状態を確認することが大切です。
コーキングのひび割れを放置するとどうなる?
コーキングの大きな役割の一つが、外壁内部への雨水の侵入を防ぐことです。
劣化したコーキングを長期間放置すると、雨水が内部へ入り込むリスクが高くなります。
その結果、外壁材や下地の劣化につながる可能性があります。
実際に菰野町の住宅でも、外壁のひび割れなどによって雨水が侵入しやすい状態になっていた施工事例があります。
こんな症状があれば要チェック
ご自宅の外壁を確認して、次のような症状がないかチェックしてみてください。
- コーキングにひび割れがある
- コーキングが硬くなっている
- コーキングが痩せている
- 外壁との間に隙間がある
- コーキングが剥がれている
- 外壁にもひび割れがある
- 外壁を触ると白い粉が付く
コーキングだけではなく、外壁のチョーキングやひび割れなどが同時に見られる場合は、外壁全体の劣化状況を確認することをおすすめします。
コーキングは「増し打ち」と「打ち替え」のどちら?
コーキングの補修方法には、状態に応じて「増し打ち」と「打ち替え」があります。
劣化状況や施工箇所によって適した方法が異なるため、見た目だけで判断するのではなく、既存コーキングの状態や外壁材の種類などを確認することが重要です。
また、外壁のひび割れについても、ひび割れの大きさや深さ、発生場所によって補修方法が変わります。単純にコーキングを表面に塗るだけでは十分な補修にならないケースもあります。
菰野町で外壁塗装をするなら、コーキングも一緒に確認
外壁塗装を検討するときは、塗料の種類だけを見るのではなく、
「外壁の状態」
「コーキングの状態」
「ひび割れの状態」
「雨水が入り込む可能性がある箇所」
などを総合的に確認することが大切です。
外壁塗装を長持ちさせるためには、塗装前の下地処理が非常に重要です。
菰野町で外壁のコーキングひび割れや外壁の劣化が気になっている方は、まずは現在のお住まいの状態を確認してみてはいかがでしょうか。
タダヒラペイントでは、菰野町をはじめ北勢地域で外壁・屋根の診断、塗装工事、コーキング工事などに対応しています。
「これくらいのひび割れなら大丈夫?」という小さな疑問でも、早めに確認することで、将来的な大きな補修につながるのを防ぎやすくなります。
まずはお気軽にご相談ください。
外壁のコーキングにひび割れが?放置する前に知っておきたい劣化のサイン
弥富市の住宅で注意したい「コーキングのひび割れ」|外壁塗装前に確認したい劣化サイン
弥富市で外壁塗装をご検討されている方は、外壁の色あせや汚れだけでなく、コーキング(シーリング)のひび割れにも注意が必要です。
窯業系サイディングの住宅では、外壁材と外壁材のつなぎ目や窓まわりなどにコーキングが施工されています。コーキングは、建物の動きに追従しながら隙間を埋め、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を持っています。
コーキングにひび割れが起こる原因
コーキングは屋外で紫外線や雨風にさらされるため、年月とともに硬化・収縮していきます。
劣化が進むと、
- 表面に細かなひび割れがある
- コーキングが痩せている
- 外壁との接着部分が剥がれている
- コーキングに隙間ができている
- コーキングが硬くなっている
といった症状が見られるようになります。
特に紫外線の影響を受けやすい場所では、劣化が進みやすい傾向があります。国土交通省の資料でも、シーリング材は紫外線や水分などによって劣化し、ひび割れや剥離から壁内部への水分浸入につながることが説明されています。
コーキングのひび割れを放置するとどうなる?
「小さなひび割れだから大丈夫」と思って、そのまま放置してしまうケースがあります。
しかし、コーキングのひび割れや剥離が進行すると、目地部分から雨水が入りやすくなる可能性があります。
窯業系サイディングは水分の影響を受けるため、雨水が浸入すると外壁材の反りや浮き、ひび割れなどの劣化につながる場合があります。
そのため、コーキングの状態だけを見るのではなく、外壁材そのものの状態も一緒に確認することが重要です。
弥富市で外壁塗装をするなら「コーキング」も一緒に確認
外壁塗装では、塗料の種類や色だけに目が向きがちですが、塗装前の下地処理も非常に重要です。
コーキングに大きなひび割れや剥離がある場合には、状態を確認したうえで、
既存コーキングの撤去
↓
目地の清掃・下地処理
↓
新しいコーキング材の充填
↓
外壁塗装
など、建物の状態に適した施工方法を検討します。
ただし、すべての箇所で同じ施工方法が適しているとは限りません。外壁材の種類や既存コーキングの状態、劣化の程度などを確認して判断することが大切です。
こんな症状があれば一度点検を
弥富市の住宅で、次のような症状が見られる場合は、一度専門業者に点検してもらうことをおすすめします。
・コーキングにひび割れがある
・コーキングが外壁から剥がれている
・目地に隙間がある
・コーキングが痩せている
・外壁にひび割れがある
・外壁を触ると白い粉が付く(チョーキング)
・外壁の色あせが目立つ
・サイディングが反っている、浮いている
ひび割れだけでなく、複数の劣化症状が同時に見られる場合は、外壁全体のメンテナンス時期を迎えている可能性があります。
弥富市の外壁・コーキング点検はタダヒラペイントへ
外壁のコーキングは、普段の生活ではなかなか細かく確認する機会がありません。
「これくらいのひび割れなら大丈夫かな?」
「外壁塗装はまだ必要ないかな?」
そう感じたときこそ、早めに状態を確認しておくことが大切です。
タダヒラペイントでは、弥富市をはじめ北勢地域の住宅について、外壁・屋根の状態を確認したうえで、必要な補修内容をご提案しています。
塗装をすることだけを目的とするのではなく、コーキング、外壁材、屋根など建物全体の状態を確認し、今必要な工事を分かりやすくご説明いたします。
弥富市で外壁塗装やコーキング工事をご検討の際は、お気軽にタダヒラペイントへご相談ください。
「小さなひび割れだから」と放置する前に、まずは現在の状態を確認することが、住まいを長く守る第一歩です。
外壁のコーキングにひび割れが?放置する前に知っておきたい劣化のサイン
外壁のコーキングにひび割れが?放置する前に知っておきたい劣化のサイン
外壁塗装を検討されている方から、「外壁の目地にひび割れがある」「コーキングが切れているように見える」といったご相談をいただくことがあります。
窯業系サイディングなどの外壁では、外壁材そのものだけでなく、サイディングとサイディングのつなぎ目に施工されている**コーキング(シーリング)**も、建物を守る重要な部分です。
東員町でも、経年劣化によってコーキングのひび割れや剥離などが見られる住宅があります。
コーキングにひび割れが起こる原因
新築時には弾力性のあるコーキングも、年月が経つにつれて紫外線や雨風、温度変化などの影響を受け、徐々に硬くなっていきます。
さらに、建物は地震や風、気温変化などによってわずかに動くため、硬化したコーキングに負担がかかると、ひび割れや破断、隙間などが発生することがあります。
こんな症状があれば要注意
外壁のコーキングを確認して、次のような症状がないかチェックしてみましょう。
- コーキング表面に細かなひび割れがある
- コーキングが硬くなっている
- コーキングと外壁の間に隙間がある
- コーキングが剥がれている
- コーキングが痩せて細くなっている
- 目地部分が切れている
特に、コーキングが外壁から離れて隙間ができている状態や、完全に切れている状態は注意が必要です。
コーキングのひび割れを放置すると?
コーキングは、外壁材のつなぎ目などから雨水が入り込むのを防ぐ役割があります。
そのため、ひび割れや破断が発生している場合は、そこから雨水が浸入する可能性があります。
ただし、コーキングのひび割れ=必ず雨漏りするというわけではありません。
外壁の種類や下地の状態、ひび割れの大きさ、位置などによって状況は異なります。
だからこそ、見た目だけで判断せず、外壁全体と合わせて状態を確認することが大切です。
「増し打ち」と「打ち替え」はどう違う?
コーキングの補修方法には、大きく分けて「増し打ち」と「打ち替え」があります。
増し打ち
既存のコーキングを残した状態で、その上から新しいコーキング材を施工する方法です。
既存材の状態や施工箇所によっては、増し打ちが適している場合があります。
打ち替え
古いコーキングを撤去し、新しいコーキング材を充填する方法です。
既存コーキングの劣化が進んでいる場合などには、打ち替えを検討します。
実際の施工方法は、外壁材や既存コーキングの状態、施工箇所などを確認して判断する必要があります。
コーキングだけでなく外壁全体の確認が大切
コーキングにひび割れが見つかった場合、目地だけを見るのではなく、外壁全体の状態も確認することをおすすめします。
例えば、
- 外壁のチョーキング
- 外壁のひび割れ
- 塗膜の剥がれ
- 外壁の反りや浮き
- カビ・苔の発生
- サイディングの傷み
などがないか確認します。
コーキングの劣化と外壁塗膜の劣化が同時に進んでいる場合は、外壁塗装とコーキング工事を合わせて検討することで、建物を総合的にメンテナンスできます。
東員町で外壁塗装をお考えなら、まずは建物の状態確認から
「コーキングが少しひび割れているだけだから大丈夫」と自己判断してしまうのではなく、気になる症状があれば一度専門業者に確認してもらうことをおすすめします。
外壁塗装は、単純に新しい塗料を塗るだけの工事ではありません。
現在の外壁やコーキングの状態を確認し、必要な下地処理を行ったうえで塗装することが重要です。
東員町で外壁塗装・屋根塗装・コーキング工事をご検討の方は、建物の状態を確認したうえで、必要な工事をご検討ください。
タダヒラペイントでは、外壁のひび割れやコーキングの劣化など、住宅のさまざまな劣化症状について現地調査を行っています。
東員町で「コーキングのひび割れが気になる」「外壁塗装をそろそろ考えたい」という方は、お気軽にご相談ください。
まとめ
コーキングのひび割れは、住宅のメンテナンス時期を考えるうえで重要なサインの一つです。
小さなひび割れでも、時間の経過とともに劣化が進む可能性があります。
東員町の住宅でコーキングのひび割れや剥離、隙間などを見つけたら、外壁全体の状態と合わせて点検してみましょう。
大切な住まいを長く守るためには、劣化してからではなく、早めの点検・メンテナンスが大切です。